東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
次に、6点目の捕獲強化に向けての狩猟免許取得者確保への取り組みについてでありますが、狩猟者の高齢化や後継者不足により、猟友会の会員数は年々減少しており、狩猟者の確保は重要な課題であると認識をしております。そのような状況を踏まえて、本市では市独自の施策として、新規に狩猟免許を取得した者に対して補助金を交付する制度を設け、少しでも多くの人が狩猟免許を取得できるよう支援をしております。
次に、6点目の捕獲強化に向けての狩猟免許取得者確保への取り組みについてでありますが、狩猟者の高齢化や後継者不足により、猟友会の会員数は年々減少しており、狩猟者の確保は重要な課題であると認識をしております。そのような状況を踏まえて、本市では市独自の施策として、新規に狩猟免許を取得した者に対して補助金を交付する制度を設け、少しでも多くの人が狩猟免許を取得できるよう支援をしております。
令和4年6月1日現在の会員数は257名で、うち、おねがい会員が172名、まかせて会員が73名、両方会員が12名となっており、ニーズの高まりとともに会員数も年々伸びてきております。
277: ◯村上グループリーダー 自治会はそのまま存続しても、会員数が減ったりというのもありますんで、そういった部分で金額が減っております。
人口減少の中、自治会自体の会員数も減少しております。地域を支える協働人口や新しい地域づくりの担い手づくり、コミュニティーの維持政策があるのか、お伺いします。 2点目、国では今後ゼロカーボン・カーボンニュートラル社会を目指していく方針ですが、本市としてはどのように取り組むのか、お伺いします。 続きまして、教育部に伺います。 子どもは、未来の大切な宝です。
2月末のファミサポ会員数は計1,021名で、活動件数は2,703件となっています。 次に、62ページをお願いします。 上段の子育てホームヘルプ事業については予算額200万8,000円で、三豊市社会福祉協議会に業務委託します。3年度から、妊娠中から子供が3歳になった年度末までの利用に拡充し、家事、育児の支援を行い、安心した出産育児への支援を行います。
狩猟者の高齢化や後継者不足により猟友会の会員数は年々減少しており、狩猟者の確保は重要な課題であると認識しております。そのような状況を踏まえて、本市では市独自の施策として新規に狩猟免許を取得した者に対して補助金を交付する制度を設け、少しでも多くの人が狩猟免許を取得できるよう支援しております。その結果、令和元年度は7人が、今年度は6人の者が新規に狩猟免許を取得いたしました。
薬用作物の栽培につきましては、昨年6月に発足した、みとよ薬用作物栽培研究会は会員相互の熱心な取組により、その事業活動を進めており、当初は13名の会員でしたが、現在は30名を超える会員数となっております。栽培面積といたしましては、令和2年度の作付面積が約90アールでしたが、来年度は約150アールまで面積を拡大し、取り組む予定となっております。
本市の老人クラブ連合会の会員数は、令和2年4月1日現在で6,400人でありますが、活動内容は活発で、友愛訪問事業として老人福祉施設の訪問、各種スポーツ大会をはじめとする健康づくり活動や、趣味や文化活動などの生きがいづくり活動、また各支部においては、観音寺支部ではスポーツ大会や奉仕活動、大野原三楽クラブ連合会ではペタンク大会や清掃奉仕活動、豊浜長寿会では社会奉仕作業やウオークラリー等に力を入れており、
◯7番(川北善伴君) 先ほどの答弁にもありましたが、漁協の正会員数が現在105名とのことですが、県水産課の資料によると、そのうち70歳以上の方が40名と高齢化しています。
その一つとして、マルタスの開館を契機に、これまでの登録団体の約150の団体について、改めて現在の会員数や活動状況、活動上の悩み、課題などをアンケート、あるいはヒアリングを基に現状確認しながら、今後も市内における活動を予定する団体に向けて、マルタスの特徴なども紹介しながら再度の登録を促しており、今後のマルタスでの活動も見据えながら、活動実態に基づく登録に見直しを行っているところです。
したがいまして、年度当初に会員数10名以上のクラブとして登録されている団体については、議員御指摘のとおり、コロナ禍の状況を踏まえた中で、これまで以上にクラブの実情を考慮しながら、弾力的な運用に努めてまいります。 次に、生涯学習クラブ等に対する衛生資材等購入の補助制度や、機材の購入貸出しに関する御質問にお答えします。
登録制のタクシーパスのようなものなんですが、登録会員数をまず100名から150名程度を目標とします。移動手段はタクシー会社です。二、三社、丸亀市内のタクシー会社と契約します。そのときに、総事業費が年に1,500万円あたりを見とるんですが、そのうちの3%から5%をタクシー会社、何社、3社ぐらいになるかちょっと分からんのですが、そのタクシー会社に最初に出資をしていただくというシステムです。
△陳情一覧 〔参照〕陳 情 一 覧受理番号1受理年月日令和2年11月9日所管都市環境委員会件名自治会場に係る上下水道料金の助成を求める陳情陳情者氏名坊自治会 会長 高橋 等要旨 自治会場を拠点とした自治会運営はその地域にとって、また市政を推進協力する上でも大変重要であると考えるが、近年多くの自治会が、会員の高齢化などによる会員数の減少という問題に直面しており、運営状況は年々厳しくなる状況である
そこで、今現在のヴィスポことひらの会員数は何名でしょうか。 ○議長(安川 稔君) 理事者の答弁を求めます。 町長。 ○町長(片岡 英樹君) 3番、吉田 親司議員の質問に対する答弁を行います。 まず、いこいの郷パートナーズの運営、つまり、いこいの郷公園ヴィスポことひらについてのご質問いただいております。
同施設は平成21年7月1日にオープンし、昨年の7月に10周年を迎え、各種大会等の活発な活動を展開し、会員数の増加も図り、令和2年3月末で200会員となっており、利用者数も30年度1万9,842人、令和元年度は2万3,464人と、年々順調に推移し、昨年12月には累計利用者数が20万人を突破しています。そのため、現在の引田パークゴルフ場も処理能力の限界を感じています。
後援会会員数は2月末現在、人数、団体数は1,286、口数1,702口、金額にして763万3,000円となり、多くの方々に御協力をいただいているところでございます。次に緑ヶ丘サッカー場の整備が完成しようとしております。それに先駆けて、カマタマーレ讃岐によるサッカークリニックが8月から始まりました。中学生でサッカーをしたいができない生徒の環境づくりを行いました。
ただ、やっぱり今言ったように、その結局若い方々が何故自治会に入られないかということについての、そういったことのデータ収集もせないかんし、その中でじゃあ今窮地の自治会とどういうふうな形で、そこで融和を図っていくかということも大事であるし、そのあたりもやっぱりいろいろな意味でのデータを入れながら、やはりその会員数を増やすための方策というのは、やっていかないかん。
そこで、庁舎南館における見通しでございますが、南館全体の床面積は1,400平方メートル弱でございますので、今後実施設計を進める中で、有効面積がどの程度とれるか不確定な要素もありますが、利用するクラブの会員数に応じた部屋の大きさ等も検討しながら、スペースの確保に努めたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆4番(中谷真裕美君) 議長、4番。
また、NPO法人の会員数はどれぐらいかとの問いに対し、売り上げは、直近5年を平均すると年間約5,000万円である。NPO法人は、会員数で75名で、うち役員が18名の組織であるとの答弁がありました。
丸亀市では、生涯学習センターで開催されているクラブの会員数、活動日、会費等を表にして掲載をしています。坂出市では、各公民館で活動している自主活動グループの紹介をしています。そして、それぞれ問い合わせ先を記載しています。このように記載していると、自分のやりたいことを検索して問い合わせることができます。 本市の公民館のホームページにも、教育委員会のページにも、何の記載もありませんでした。